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毛利・ドムドヴァ「ウズベキスタンのピラフ」

グルメ

ランチタイムに、異国の情緒と香りと味を楽しみましょう。

ドムドヴァ(毛利1-18-6)
ウズベキスタンのピラフ(1,300円)

2026年1月21日(水)にオープンしたばかりの、ウズベキスタン料理、ロシア料理、旧ソ連料理のビストロ「ドムドヴァ」さんが、1月26日(月)からランチを開始していたので、早速行ってきました!

ちょうど12時に入店。今日は最初の客みたいでしたが、注文後、わらわらとお客さんが増えていき、自分が招き猫みたいになったので嬉しかったです。

現在のランチメニューはこの3つ。

【ウズベキスタン】ウズベキスタンのピラフ(1300円)
【ウズベキスタン】ラグマン(1300円)
【ロシア】ビフストロガノフ(1300円)

初訪問なので、迷わず一番上のウズベキスタンのピラフ(1300円)をオーダー。

最初に出てきたサラダには、異国の香りがする自家製ドレッシングがかけられていました。ウズベキスタンのドレッシングに使われる油は、綿実油やひまわり油が定番ですが、見た目が黄色く乳化していて、さらに動物性のコクも感じたので、おそらく「ギー(澄ましバター)」を使ったドレッシングなのでは? と思いました。こういうところからして、日本と違って面白いなあと、しみじみ。

熱々のスープは、千切りにんじん入りのショルヴァ(スープ)。日本でいうお味噌汁みたいな立ち位置ですね。

そして、こちらがウズベキスタンのピラフ(1,300円)です。

ウズベキスタンのピラフ「プロフ(plov / palov / osh)」は、米・肉・にんじん・玉ねぎを“ひと鍋”で炊き上げる、中央アジアを代表するピラフ系料理。特にウズベキスタンでは“国民食”級の存在です。

起源はペルシア系のピラフ文化に連なるとされ、交易や移動(シルクロード)を通じて中央アジア各地に広がり、地域ごとの様式に分化していきました。ウズベク式プロフは、「ジルヴァク(zirvak)」という具材のベースを作ってから米をのせて炊く手順が特徴として語られます。

プロフには大きく分けて、具材と米のレイヤーをきっちり分ける「サマルカンド風」と、豪華な具をしっかり混ぜ込む「タシケント風」があるのですが、こちらのお店の一皿は、米の山の上に肉をのせつつ、付け合わせの野菜や豆料理も盛られていて、見た目にはどちらの要素も感じます。

付け合わせは、豆サラダの Loviya salati(ロヴィヤ・サラティ) と、塩漬けきゅうりの Tuzlangan bodring(トゥズランガン・ボドリング)。

クミンの程よい香りもよく、大変おいしかったです。ごちそうさまでした!

プロフは日常食でもありますが、結婚式や祝祭、共同体の集まりなど“人が集まる場”で大鍋調理されるのが重要で、もてなし・連帯・役割分担を含む文化として語られます。そんな料理を日本のお店でランチとして食べられるのは、ネワール料理店がランチに「サメイ・ハジ」を出している……みたいなもの。わかりづらいか。すまん。「ネワール料理」をメインに提供するお店、マックセ ダイニング&バー(亀戸6-10-8) もよろしく。

次は、とっても気になっているウズベキスタンのうどん「ラグマン」を食べに来ます!

ウズベキスタン料理店「ドムドヴァ」さんのランチスタート!

ウズベキスタンのピラフ「プロフ」は、米・肉・にんじん・玉ねぎを“ひと鍋”で炊き上げる「国民食」級の存在。

ランチタイムに、異国の情緒と香りと味を楽しみましょう。ウマイゾ!

ドムドヴァ(東京都江東区毛利1-18-6)