三好・3000日かけて完成した極上ハンバーガーField 清澄白河本店「名物!極上肉づくしバーガー」

グルメ

江東区グルメバーガーの至宝。肉には肉を、幸せには幸せを重ねましょう!

3000日かけて完成した極上ハンバーガーField 清澄白河本店(三好3-3-17)
名物!極上肉づくしバーガー(1790円)

「東京都現代美術館(MOT)」(三好4-1-1)の、三ツ目通りを挟んで向かいにお店があります。

現在の店内限定&期間限定ハンバーガーは「北海道こぼれるカニとエビのグラタンバーガー」。限定バーガー情報は公式Twitterでチェック出来るので、みんなフォローしておきましょう。

美味しそう!しかし、今日は初訪問なので、スーパースタンダード看板メニューにしておきます。こちら。名物!極上肉づくしバーガー(1790円)。

そしてドーン!\(^o^)/

ステーキ肉と間違う程の粗挽き肉を使った肉々しいパティに、3000日かけて完成した独自配合秘伝の肉づくしソース。赤ワインとフルーツで煮込んだオリジナル肉ソースの香りが最高です。

オリジナル肉ソースにかかっているのはオリジナルマヨネーズ。旨味に旨味を重ねてます。

つなぎ無しのアンガス牛100%のパティ。噛み締められるシアワセ。

気になっていた「清澄ハイボール」もオーダーしました。もちろんウマーイ (´ε` )

Fieldさん、もはやお向かいの「東京都現代美術館(MOT)」と一体化していて、現在大好評を博している「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ展」に訪れたお客様が、入る前、出た後を問わず、迷わずこのお店に向かっていく驚異の光景を、今なら見ることが出来ます。

みんな店内で超楽しそうに食事をしていて、たくさんの人たちがFieldさんのおかげで幸せになってる!スゴイ!と、ひとりでハンバーガーを食べながら感心していました。素晴らしい。

たくさんの若いお客様で賑わっているのにはちゃんと理由があるんですよ>誰かさん。この歯ごたえある「パティ」だからこそ、このジューシーな「肉ソース」。この香り高い「肉ソース」だからこそ、この肉々しい「パティ」。ちゃんと考えに考え抜かれています。3000日の重みを感じよ。

「現代美術に触れるアートなひとときのお食事場所」としても、「清澄白河カフェ巡りのくつろぎの発着点」としても、この辺りにお出かけの際は是非訪れてみてください。

ごちそうさまでした!次は「ゲンビノマエ酒場サンゼン」にお伺いさせていただきます!よろしくどうぞ! (*´ω`*)